HTML5では、時間を指定するための<time>要素があり、また<del>要素などではdatetime属性によって時間を指定できる。これは編集履歴を残すのに都合がよい。
ここに指定するのは、有効なglobal date and time stringでなければならない。
例えば、
2017-03-15T20:53:45+09:00
とすると、2017年3月15日の20時53分45秒、タイムゾーン+09:00(=日本時間)ということになる。
ときどき現在時刻がこの形で欲しくなるので、このdatetimeに指定するための文字列を自動生成するようなものを作っておく:
UTC版: | |
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タイムゾーン版: |